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Q | 白点病の治療について外掛けフィルターとエアレーションのみで、出目金1匹と和金3匹を飼育しています。3日前より、出目金と和金2匹が白点病になってしまい、自分なりにネットを見て以下の治療をしています。別のプラスチック水槽に0.5%の塩で塩水浴させて、鷹の爪を1カケパックに入れて浮かべているのですが、一向に(浴も悪くも)変化する様子がありません。塩水浴中は一日一回1/2づつ濃度と水温を合わせて水変えしています。白点病になってからは絶食しています。白点病の症状は出目金は沈んでますが比較的元気で尾ひれに小さな白点が3個、和金は浮いていて弱っていて体全体に結構あります。完治には、やはりヒーターしかないのでしょうか?知恵を貸してください。 |
A | 白点病についてhttp://www9.plala.or.jp/n-hiro/hakuten.htmlヒーター使用は良い結果が得られます。(初期であれば、これだけで治ります)尚、鷹の爪はあくまで予防とおもってください。判り易く言いますと、メチレンブルー・・・規定量・・・水温・・・28~30度4日に一度1/2水換え(その分、・メチレンを規定量入れる)だいたい、1週間~10日が目安で治りますが・・・。現在されている塩での治療・・・上に温度同じ水換え・・・毎日1/2で良いと思います。完治後・・・だんだんに塩分を薄くして真水にして行くしかし、プラケースの大きさは?金魚の大きさは?上記書き込みながら、気になりました。ただ、4匹中3匹白点病であれば、水槽ごとしたらどうですか? |
2010/05/12 未選択 Trackback() Comment(0)
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